地場産品と自然を満喫できる、北海道【旭川空港】

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北海道第2の都市、旭川。市街から車で40分ほどの位置にある旭川空港は自然がいっぱいの環境です。

空港のまわりは北海道を象徴するような田畑が広がります。大きな都市型の空港ではなく、旭川の規模だから発見できる魅力があります。

飛行機から楽しむ絶景

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なんといっても旭川空港の醍醐味は北海道らしい大自然につきます。それは空港に降り立つ前、飛行機の中から始まっています。

ぜひ窓側の席をとり、美しい景色をご覧ください。北海道の中でもファンが多く、旭川エリアの象徴とも言える大雪山連峰をはじめ、近隣には、倉本聰氏が手がけた人気ドラマ「北の国から」でおなじみの富良野など、美しい景観のマチが並んでいます。

どこを切り取っても、まるで「絵手紙」のような絶景が、見るものを魅了します。

冬は一面の銀世界が楽しめます。見わたす限り、白一色。美しさと静けさが共存した、幻想的な光景に、北海道の広大さを感じていただけること間違いなしです。

降り立った瞬間から五感で楽しむ

旭川空港を一歩出た瞬間から北海道を満喫できます。まずは気温を肌で感じましょう。北海道は夏でも湿度がないため、涼しいと感じる人が多いようです。爽やかな風を全身で味わいましょう。これは余談ですが、風向きによっては近くの「酪農」の香りも運んでくれますよ。草原の香り、土の香り、牛の香り。まさに旭川空港は北海道を感じるにはもってこいの空港といえます。

さらに、冬は寒さが魅力です。旭川市は日本一寒い、マイナス41度の記録を持っています。肌がビリリと凍てつく感覚は、北海道の厳しさを教えてくれます。

濡れたタオルを振り回すと、パリパリに凍ってしまうほどです。

高級な旭川家具に座るチャンス

何を隠そう、旭川は日本に誇る家具の産地です。意外と知られていませんが、東京を始め、世界中からバイヤーが訪れるマチでもあります。旭川市は北欧と気温が近いことから、独自の文化で家具づくりが発達してきました。

旭川家具はデザイン性のみならず、作りがしっかりとしていて丈夫なため、3世代に渡って使えると言われていますが、ここだけの話。お値段もなかなかのもの。そんな旭川家具が空港内に贅沢に配置されています。待合室の座り心地を競うならば、全国の空港の中でも、旭川空港は上位にノミネートされることでしょう。いつまでも座っていたくなる極上の家具に座れるチャンスです。

出発前にちょっと一杯

旭川にはたくさんの地酒があります。なんといってもこのマチは水がきれいです。それだけでも美味しいお酒が作られる条件が満たされた場所と言えます。

コクのある地ビールを飲みながら、待ち時間を楽しみませんか。

日本酒をお土産に買うこともできるので、お酒好きにも嬉しい空港です。

お子さん連れはすぐ横の公園で

旭川空港を出てすぐ横にある大きな公園、グリーンポートは子どもたちから人気があります。

頭上すれすれで飛んでいく、飛行機の発着を見ることができるからです。子どものみならず、滑走路に降り立つ飛行機を撮影しようと、一眼レフ片手に写真家も集まってきます。広い空、広大な大地に降り立つ飛行機の勇姿は他の空港では見られない迫力に満ちています。

旭川空港のお土産として、おすすめのものを紹介していきます

醤油ラーメン

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旭川といえば、醤油ラーメンが名産です。
(写真はwikipediaより)

旭川のラーメンは表面にたっぷりとラードが層をなしているのが特長ですが、実は極寒の気温がスープの温度を奪うのを遅らせるためなのです。

旭川ラーメンを味わえるレストランも空港内にありますので、食べ損ねた観光客やとんぼ返りのビジネスマンにオススメです。本場の味を堪能しましょう!

旭川ラーメンが気に入った場合 は、売店でお土産ラーメンも用意されており、市内の人気店の味を購入することができます。また、旭川の銘菓も充実しています。定番の北海道土産もいいですが、ここはせっかくの旭川ですから、地元でしか買えないものを選んでみてはいかがでしょうか。

壺屋の「き花」

名前だけ聞けばどんなお土産なのか想像もつきませんが、ホワイトチョコレートをアーモンドガレットで挟んだお菓子です。白い恋人から受けるイメージが強いのか、北海道土産というとホワイトチョコレートといった感がありますが、き花もホワイトチョコレートを挟んでいます。

高橋製菓の「氷点下41度」

このようなお土産は、北海道の旭川だからこそつけられる商品名であり、まさに旭川空港のお土産にふさわしいと言えます。氷点下41度というのは、明治35年1月25日の早朝に、旭川の上川2等測候所で日本の観測史上最低気温を記録したことにちなんでいるのです。

この他にも旭川ならではのお土産はたくさん売られています

旭川のかりんとう屋である北かりが作るかりんとうは北海道産の小麦粉100%で作られていますし、地元産の野菜を使って実に様々な種類のかりんとうを作っています。これも旭川土産にぴったりですね。

また、旭川のとなりにあたる富良野の名産品も、旭川空港で買い求めることができます。ふらのワインやシャトーふらのなどのワイン、菓子工房フラノデリスのふらの牛乳プリン、かみふらの工房のソーセージなど、どれもお土産にぴったりです。

旭川ならではのお土産が多数あるので、選ぶのに迷ってしまいますね。