飛行機内であると便利な意外なもの5選

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飛行機を利用する機会がすっかり増えた昨今。でも、中距離便に乗る機会というのはあまり多くはないのが現実なのではないでしょうか?

1時間や2時間程度の短時間近距離フライトであれば困る事も少ないですが、フライトが3時間を超えるあたりから、「アレを持ってくれば良かった!」「こんなものが有ったら快適だったのに!」と後悔する事が多くなります。

そんな「ツライ目」に合わない為に、飛行機に持ち込んでおくと便利なものを5選を紹介します。

引退が近い靴下

エコノミークラスを利用すると、非常に狭い座席で何時間もの移動を強いられる事になります。

使い捨てのスリッパなどが空港の売店で売られていて、それを購入して機内で履いている人を良く見かけますが、売店で売られている不織布で作られたスリッパは足を覆う部分がすぐに潰れてしまって意外と使い心地は良くありません。

それよりもオススメなのは、飛行機に乗る前に引退間近の「捨ててしまっても良い靴下」を履いておき、座席に座ったら靴を脱いで靴下のまま床に足をつけてしまうという方法です。

新品やお気に入りの靴下では気が引けてしまって良くありませんが、「フライト終了と同時に捨ててしまおう」という引退寸前の靴下であれば、直床であっても気兼ねなく汚す事ができます。
疲労感が段違いに軽減されますので、飛行機に乗る場合には必ずボロの靴下を一組カバンに忍ばせておくようにしましょう。

大人の味のキャンディ

「え?キャンディ?」と思う方が多いかもしれませんが、お気に入りのキャンディを機内に持ち込んでおくと、離着陸の時にツライ思いをしなくて済みます。

特に風邪をひいているような時はキャンディは必携アイテムになります。

飛行機の機内というものは、高い高度を飛行する為に人工的に高い気圧がかけられています(これを与圧と言います)。高い高度を飛んでいる時は良いのですが、高度を落として着陸態勢に入った時などには、機内の気圧が変化して、耳の奥が痛くなる事があります。
風邪をひいている時などは、この痛みが特に酷くなりますので、大人でも結構ツライ思いをさせられる事になります。(この耳痛が飛行機酔いの原因になったりもします)

そんな時にキャンディを口に含んでおくと、耳の違和感がスーッと抜けていき、ツライ痛みも消えていってしまいます。

飛行機内でもキャンディはもらえますが、どれも甘い味の「子供用」が殆どです。
甘いモノが苦手な方は、大人向けの甘さを抑えたキャンディをポケットに忍ばせておくと良いでしょう。

忘れがち!ボールペンがあると本当に便利!

国内線であれば良いのですが、国際線を利用した場合には入国手続用の入国カードを機内で書かなくてはならなくなります。日本の航空会社を利用していれば良いのですが、海外の航空会社を利用する場合には、ボールペンなどはなかなか貸してもらえないのが普通です。
隣の席の人に借りようと思っても、なんとなく気が引けてしまいますし、なにより外人が隣席だったら言葉の問題も生じてきます。

意外と忘れてしまいがちなボールペンなのですが、機内で筆談等をする時にも非常に便利になりますので、一本は必ず身につけておくようにすると良いでしょう。

保湿剤が染み込んだウエットティッシュ

飛行機の機内というのは物凄く乾燥します。女性であれば乳液等を機内持ち込みしている方も多いかもしれませんが、男性の場合は「まあ大丈夫だろう」と考えて乾燥対策グッズは何も持たずに機内に入り込んでしまうケースが多いかと思います。
ですが、フライトが二時間を超えたあたりから、顔や鼻の中、唇などの水分が完全に蒸発してしまい、つらい乾燥症状に襲われるようになります。

「息を吸うだけでも鼻が痛い」というのは疲労感を倍増させるものですので、保湿剤が染み込んだウエットティッシュを上手く活用して、この乾燥を軽減させるようにしましょう。

ウエットティッシュで顔を軽く拭って、少し鼻のあたりを押さえてあげると乾燥状態はかなり改善されます。

それらをまとめる小さいポーチがあると便利で快適過ぎるフライトに!

これらの「意外に役立つアイテム」をせっかく機内に持ち込んでも、満席で狭いシートに「ギュッ」と押し込まれてしまうと、それらを取り出すだけでも結構な労力になってしまったりします。
便利グッズや暇つぶしアイテムなどは、小さなポーチにしまいこんで、座席の前の「アミアミ」の中に入れておくようにしましょう。

2時間も座っていると身体が硬直して、「後ろポケットのウエットティッシュをちょっと」と思っても取り出すのは容易ではありません。
狭い座席で耳痛に襲われ、「キャンディがどっかのポケットに入っていたなあ」と悶々とならない為にも、かならずポーチを利用してアイテムをまとめておくようにすると良いでしょう。