楽々移動!飛行機は「勝ち組座席」で快適移動

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飛行機といえば、「長時間、狭い座席で苦痛ばかり」というのが通常かもしれませんが、その苦痛を少しでも軽減させられる「勝ち組座席」というものが存在しているのをご存知でしょうか?

ビジネスやファーストクラスを使える人ならばそのような座席は必要ありませんが、エコノミークラスを利用する人が圧倒的に多い現状、出張や旅の疲れを軽減させる為には勝ち組座席を巧みに使うワザが必要になります。

勝ち組座席にこだわった情報を徹底的に調べました!

『seatexper』という凄いサイトを利用してみる!

恐らく飛行機マニア以外は『seatexper』というサイトの存在すらご存知無いかと思います。このサイトには、各国のエアラインの機種別の勝ち組座席が一目瞭然に載せられています。
英語表記のサイトではありますが、航空会社別に細かく記載がなされていますので、飛行機マニアでなくても手軽に利用する事ができます。

このサイトを利用すれば、自分が乗る飛行機のどの座席が一番楽なのかが(負け組座席も載せられいるので、それだけでもメリットです!)わかるので、可能な限りその座席を指定するようにしてみましょう。

格安航空会社(いわゆるLCC)でも座席予約ができる会社は沢山ありますので、飛行機の旅を少しでも快適にする為に、このサイトを利用してみる事をオススメします。

二人で乗るなら、三人掛けの通路側と窓側を押さえる!

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「彼女や彼氏と嬉しい海外旅行!」などという楽しい搭乗の場合、座席の指定を行う時には三人掛けの窓側と通路側を予約する事をオススメします。

一般的に航空会社というのは、「窓側→通路側→その後ろの窓側→通路側」という風に座席を埋めていきますので、二人で搭乗する場合には真ん中の「最悪シート」が空席になる場合が多いです。

二人ならば二人掛けの席に座れば問題なさそうですが、三人掛けを二人で使用した場合の疲労の軽減度は図りしれないものがあります。

最悪真ん中の座席に人が来てしまっても、「変わりましょうか?」と声をかければ、喜んで座席を変わってくれるはずです。この場合にはどちらか1人が真ん中の座席に座らなくてはならなくなりますが、隣が知っている人ならば疲労の度合いは二人掛けシートに座った場合と大差がありません。

「二人なら、あえて間を開けて座席指定」このことを覚えておかれると良いでしょう。

酔いやすい人は翼の上の座席を狙え!

翼の上の座席は景色が見えなかったりエンジン音がうるさかっったりして敬遠する人が多いのですが、乗り物酔いをしやすい人には、翼周辺の座席は「勝ち組過ぎる座席」になります。

飛行機の重心は縦方向も横方向も全て翼付近に集中していますので、翼周辺は必然的に「揺れにくい」という事になります。シーソーを連想して頂ければわかりやすいのですが、シーソーも真ん中の土台の所は当然、微動だにしませんよね?これと同じ理屈です。

楽しい旅も乗り物よいでは全てが台無しになってしまいますので、酔いやすい人は翼付近の座席を死守するようにすると良いでしょう。

西に行くなら右側、東に行くなら左側の座席を選べ!

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飛行機を利用する時に意外とストレスになるのが「日差し」です。

ただでさえ高高度を飛ぶ飛行機ですから、地上に比べて日差しの光線自体が強いですし、紫外線の量も半端無く多いのが飛行機内の日差しの特徴です。

しかも、水平飛行に入れば雲の上を飛びますから、地上が曇っていようが大雨だろうが、飛行機が受ける日差しは天気とは無関係です。

日本(東京)を基準に考えると、西に向かう時には日差しは基本的に飛行機の左側の座席に降り注ぐようになります。日除けを下ろしてしまえば問題は解決するように思えますが、当然外が見えなくなってしまいます。

逆に、日除けを下ろして欲しいのに、隣の窓側の人が無頓着な人で日除けを全然下ろしてくれず、搭乗中にずっと強烈な日差しに晒されてしまうというリスクもあります。

料金も変わらず、快適さも変わらないならば、当然日差しの差し込まない側が勝ち組の座席になります。

ちょっとした知識と工夫で快適な勝ち組座席は確保する事ができますし、勝ち組座席による疲労軽減の度合いは計り知れないものがあります。同じ料金ならば、少しでも快適な座席を利用するようにするのが空の旅の基本ですから、ぜひとも参考にしてみてください!